CME日経平均先物 9,650円
来週に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え追加の金融緩和観測を背景に、下値では買いが入った。ダウ平均の終値は前日比46.24ドル高の10572.73ドル。
9月NY連銀製造業景況指数の結果が弱かったことを嫌気し、ダウ平均は売りが先行。一時45.71ドル安の10480.78ドルまで下落した。しかし、来週のFOMCを控え追加の金融緩和観測を背景に下値では買いが入り、前日終値を回復し、61ドル高程度まで上昇した。
NASDAQは前日比11.55ポイント高の2301.32ポイント、S&P500は同3.97ポイント高の1125.07ポイントで終了した。
個別では、トラベラーズ は2.8%高。最大50億株の自社株買いを発表している。
ヤフー は4.8%高。中国のアリババから出資を受けると報道されたことが思惑を膨らませた。
GS は小幅高。元女性従業員3人が性的差別を受けたとして訴えたが、反応は限定的だった。
一方、シティ
が投資判断を引き下げたノキア(ADR)
は軟調だった。
【NY株式市場】
ダウ平均 10572.73(+46.24 +0.44%)
ナスダック 2301.32(+11.55 +0.50%)
S&P500 1125.07(+3.97 +0.35%)
安値 : 9,190円
終値 : 9,650円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,470円
イブニングセッション : 9,490円
【日経平均終値】
終値 : 9,516.56円
