CME日経平均先物 9,290円
エネルギーセクターがけん引し、ダウ平均は200日移動平均線を上回って引けた。終値は前日比47.53ドル高の10462.77ドル。
ダウ平均は買いが先行。国際エネルギー機関(IEA)が、今年の世界の原油需要見通しを若干、上方修正したことを受け、エネルギーセクターがけん引した。シェブロン
に買いが集まり、指数は一時56.04ドル高の10471.28ドルまで上昇。1カ月ぶりに200日移動平均線(10451ドル程度)を上抜けて終了した。
S&P500の10セクターではエネルギーが最もアウトパフォームしたほか、ヘルスケアや一般消費財にも買いが入った。NASDAQは前日比6.28ポイント高の2242.48ポイント、S&P500は同5.37ポイント高の1109.55ポイントで終了した。また、週間では主要な3指数はそれぞれ続伸した。
ダウ採用銘柄
ダウ採用銘柄ではシェブロン 1.89%高、エクソンモビル 0.25%高など石油関連が買われた。
ファイザー 1.31%高、メルク 1.58%高など薬品株も高かった。
一方、JPモルガン 0.85%安、アメックス 1.23%安など金融関連は軟調。
欧州の銀行株がバーゼルIIIへの懸念で売られたことが影響した。
ハイテク関連は、IBM が1.29%高とダウ平均を押し上げる一因となったほか、HP は1.39%安とまちまちだった。
個別では、モルガンスタンレーが投資判断を引き下げたデル は2.6%安となった。
一方、新CEOをマイクロソフト
から迎えることが明らかになったノキア
は1.8%高で引けた。
【NY株式市場】
ダウ平均 10462.77(+47.53 +0.46%)
ナスダック 2242.48(+6.28 +0.28%)
S&P500 1109.55(+5.37 +0.49%)
安値 : 9,135円
終値 : 9,290円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,180円
イブニングセッション : 9,220円
【日経平均終値】
終値 : 9,239.17円
