CME日経平均先物 8,910円
失速した8月カンザスシティ連銀製造活動指数をきっかけに、翌27日に発表される4-6月期GDP(改定値)の結果が警戒され売りへ反転した。ダウ平均は前日比74.25ドル安の9985.81ドルで終了した。
新規失業保険申請件数が予想より強い結果となり、ダウ平均は買いが先行した。一時44.65ドル高の10104.71ドルまで上昇するも、上値は重く伸び悩んだ。発表された8月カンザスシティ連銀製造活動指数が失速したことが明らかになると、翌27日に発表される4-6月期GDP(改定値)の結果が警戒され、徐々に売り優勢へ。
一時91.96ドル安の9968.10ドルまで下落。終値ベースで7月6日以来となる1万ドル割れで終了した。NASDAQは前日比22.85ポイント安の2118.69ポイント、S&P500は同8.11ポイント安の1047.22ポイントで終了した。
ダウ採用銘柄
ダウ採用銘柄はほぼ全面安。ハイテク株や金融株の下げがきつかった。
シスコシステムズ は2.3%安と下落率トップ。
ナスダック採用銘柄
ハイテク株中心のナスダックは反落。
グーグル
は0.8%安、アップル
は1.0%安と主力株は軒並み下げた。
個別では、独インフィニオンのワイヤレス部門を買収協議していることが明らかになったインテル は1.6%安。
また、3PAR
買収についてHP
に打ち勝ったデル
は小幅安となった。
【NY株式市場】
ダウ平均 9985.81(-74.25 -0.74%)
ナスダック 2118.69(-22.85 -1.07%)
S&P500 1047.22(-8.11 -0.77%)
安値 : 8,820円
終値 : 8,840円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 8,890円
イブニングセッション : 8,900円
【日経平均終値】
終値 : 8,906.48円
