CME日経平均先物 9,135円 | 5階で働くディーラー達

CME日経平均先物 9,135円

イングランド銀行による成長見通し引き下げや、米6月貿易収支の結果を受け米4-6月期GDPが下方修正される見方が高まり、世界的な景気回復が懸念された。ダウ平均は前日比265.42ドル安の10378.83ドルで終了した。


イングランド銀行が四半期ごとのインフレ・レポートで、景気について「大きなダウンサイドリスク」を指摘。向こう2年間の成長見通しを下方修正するなか、米6月貿易収支の赤字額が08年10月以来の高水準と予想より拡大。これを受け米4-6月期GDPが速報値からおよそ1%押し下げられるとの見方や、アジア経済への懸念がくすぶっていることを背景に、ダウ平均は売りが先行した。


世界的な景気回復の継続ついての懸念が高まり、一時276.92ドル安の10367.33ドルまで下落し、200日移動平均線(10436ドル程度)を下抜けへ。構成銘柄30企業すべてが下落した。


欧・米・アジアの景気回復が懸念され、資本財セクターを筆頭にシクリカルセクターがアンダーパフォームする動きとなった。


NASDAQは前日比68.54ポイント安の2208.63ポイント、S&P500は同31.59ポイント安の1089.47ポイントで終了した。


ダウ採用銘柄
ダウ採用銘柄は30銘柄全て下落。

アルコアキャタピラー ボーイング の下げがきつい。

金融株も揃って下落。


ナスダック採用銘柄
ナスダックも急落。

RIM が小幅高となった以外はアップル シスコインテル など主力ハイテク株は軒並み売られている。


個別では、消費者金融部門の大部分を売却合意したAIG は5.9%安。

携帯型PC端末のデル・ストリークを米国で発売すると発表したデル は2.8%安となった。



【NY株式市場】

5階で働くディーラー達

ダウ平均   10378.83(-265.42 -2.49%)
ナスダック   2208.63(-68.54 -3.01%)
S&P500    1089.47(-31.59 -2.82%)


【CME NIKKEI225】

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高値 : 9,500円

安値 : 9,125円

終値 : 9,135円


【大証 NIKKEI225】

後場終値 : 9,280円

イブニングセッション : 9,170円


【日経平均終値】

終値 : 9,292.85円