CME日経平均先物 9,640円
翌10日に連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、追加の金融緩和政策への期待が下支え要因となったものの、結果を見極めるまで積極的な買いは見送られた。ダウ平均は前日比45.19ドル高の10698.75ドルで終了した。
翌10日に連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、追加の金融緩和政策への期待が高まるなか、ダウ平均は買いが先行した。一時66.38ドル高の10719.94ドルまで上昇したが、実際に内容を見極めるまでは積極的な買いは手控えられたほか、先週末にCEOが辞任したHPが重しとなり、伸び悩んだ。
マクドナルド
の発表を好感し、一般消費財セクターは買いが優勢。無線ブロードバンドのオープンアクセス条項について、グーグル
とベライゾン
が共同提案したことを受け、通信セクターも買われた。
NASDAQは前日比17.22ポイント高の2305.69ポイント、S&P500は同6.15ポイント高の1127.79ポイントで終了した。
ダウ採用銘柄
ダウ採用銘柄は26銘柄が上昇。
シスコ がアナリストの投資判断引き上げもあって上昇。
IBM 、マクドナルド 、そしてAT&T 、ベライゾン が上昇している。
一方、HP
が8%の急落。セクハラによるCEO解任が嫌気された。
ナスダック採用銘柄
ナスダックも反発。
ハイテク株は全般に買い戻しが入っている。
RIM
は3.5%の上昇。
その他、VISA やマスターカード などカード株が上昇。金融規制改革法による手数料規制などで下げが続いていたが、利用者の増加がそれを補い、現在の株価は割安としたレポートも出て反発している。
原油流出関連費用が61億ドルに達したと発表したBP (ADR)は1.1%安となった。
【NY株式市場】
ダウ平均 10698.75(+45.19 +0.42%)
ナスダック 2305.69(+17.22 +0.75%)
S&P500 1127.79(+6.15 +0.55%)
安値 : 9,520円
終値 : 9,640円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,560円
イブニングセッション : 9,590円
【日経平均終値】
終値 : 9,572.49円
