CME日経平均先物 9,650円
7月ADP全国雇用者数や7月ISM非製造業景況指数の結果が好感された。ダウ平均は前日比44.05ドル高の10680.43ドルで終了し、直近の戻り高値を更新した。
7月ADP全国雇用者数の結果が予想より強かったことを好感し、ダウ平均は買いが先行した。また、7月ISM非製造業景況指数の結果も支援材料となり、一時66.61ドル高の10702.99ドルまで上昇した。上値では利益確定の売りが出たため、前日終値を下回る場面がみられたものの、キャタピラー
や3M
などが下支えた。
NASDAQは前日比20.05ポイント高の2303.57ポイント、S&P500は同6.78ポイント高の1127.24ポイントで終了した。
ダウ採用銘柄
ダウ採用銘柄ではマイクロソフト
、HP
などハイテク株の一角は軟調だったものの、デュポン
、ディズニー
、クラフト
など消費関連株が上昇。
ナスダック採用銘柄
ナスダックも続伸。
また、好決算を発表したゲームソフトのエレクトロニック・アーツ が大幅高。W杯関連のゲームが収益に寄与した。
反面、RIM
が下落、決算を発表したホールフーズ
は失望売りに押されている。
個別にゴールドマン が商いを伴って上昇。自己売買部門のスピンオフが一部ほ報道で伝わっていた。ボルカー・ルール回避のためとの見方も。
決算を発表したタイムワーナー は小幅高。
また昨日の取引終了後に、業界生き残りのため身売りも視野に入れていることを明らかにしたバーンズ&ノーブル は19%急騰した。
海底油田掘削のトランス・オーシャン が大幅高。取引終了後に発表予定の決算が予想ほど悪くないとの観測が出ていた。
【NY株式市場】
ダウ平均 10680.43(+44.05 +0.41%)
ナスダック 2303.57(+20.05 +0.88%)
S&P500 1127.24(+6.78 +0.61%)
安値 : 9,485円
終値 : 9,650円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,490円
イブニングセッション : 9,540円
【日経平均終値】
終値 : 9,489.34円
