CME日経平均先物 9,350円
主力企業の4-6月期決算や、6月景気先行指数の結果を受け、楽観的な見方が広がった。ダウ平均は前日比201.77ドル高の10322.30ドルで終了した。
キャタピラー
、UPS
、3M
などの4-6月期決算の内容を好感し、ダウ平均は買いが先行した。また、6月景気先行指数の結果が予想を上回ると、一時242.71ドル高の10363.24ドルまで上昇した。
3M
やキャタピラー
の決算が好感され、資本財セクターは3.1%高。景気に対する見方が改善され、シクリカルセクターが相対的にアウトパフォームした。NASDAQは前日比58.56ポイント高の2245.89ポイント、S&P500は同24.08ポイント高の1093.67ポイントで終了した。
ダウ採用銘柄
ダウ平均採用銘柄ではキャタピラー
、3M
、AT&T
の決算が発表され、いずれも予想を上回った。
キャタピラー 1.69%高、3M 2.98%高、AT&T 2.37%高と堅調だった。
ほぼ全面高となったが、決算が弱かったトラベラーズ
やジョンソン&ジョンソン
は軟調だった。
個別では決算を発表したUPS が5.2%高となった。
また、軟調な決算を発表し、CEOの辞任観測が高まったノキア
(ADR)も4%高で終了した。
【NY株式市場】
安値 : 9,195円
終値 : 9,350円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,200円
イブニングセッション : 9,380円
【日経平均終値】
終値 : 9,220.88円



