CME日経平均先物 9,290円
企業ニュースを好感し、テクノロジーやエネルギーセクターなどがけん引した。ダウ平均は前日比56.53ドル高の10154.43ドルで終了した。
ノキア・シーメンス・ネットワークによるモトローラ
のワイヤレスネットワーク事業の買収合意や、ハリバートン
による4-6月期決算の結果を好感し、ダウ平均は買いが先行した。
7月NAHB住宅市場指数の結果が予想を下回ると、指数はマイナス圏へ。ただ、先週末に大幅下落していたため下値では買いが入り、再びプラス圏へ浮上すると、一時89.38ドル高の10187.28ドルまで上昇した。
金融セクターは小幅高。独ヒポ・レアルがストレステストに不合格となった見通しと報道されたほか、ゴールドマン・サックスがコンビクションバイリストから削除したバンク・オブ・アメリカ
が重しとなった。
モトローラ
のニュースや、引け後に決算発表を控えているIBM
とテキサス・インスツルメンツ
の結果に期待がかかり、テクノロジーセクターは1%高で引けた。NASDAQは前日比19.18ポイント高の2198.23ポイント、S&P500は同6.37ポイント高の1071.25ポイントで終了した。
ダウ採用銘柄
受注が好調なボーイングや決算発表への期待からIBM などハイテク関連が買われた。
一方、ゴールドマンサックスが投資判断を引き下げたバンク・オブ・アメリカ
は大きく売られた。
【NY株式市場】
安値 : 9,200円
終値 : 9,290円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,400円
イブニングセッション : 9,440円
【日経平均終値】
終値 : 9,408.36円



