CME日経平均先物 9,340円
6月ISM非製造業景況指数の結果が予想を下回ったものの、ショートカバーにより買い優勢となった。終値はダウ平均が前日比57.14ドル高の9743.62ドルで終了した。
独立記念日の振替休日を受けた3連休明けは、欧州株などに連れて、値ごろ感から買い戻しが入った。ダウ平均は寄り付き早々に100ドル高を達成。市場関係者の間で米6月ISM非製造業景況指数の結果が予想を上回るとの噂が駆け巡ったことも、ショートカバーを誘発した。同指数の結果が市場予想を下回ったものの、上値を拡大させ一時171.65ドル高の9858.13ドルまで上昇した。
しかし、ショートカバー一巡後は当日高値圏を維持できずに上昇幅を縮小させて、終了した。
BPが近く原油流出を食い止める可能性があるとの期待を背景に、エネルギーセクターは1%高となったほか、公益セクターにも買いが入った。
NASDAQは前日比2.09ポイント高の2093.88ポイント、S&P500は同5.48ポイント高の1028.06ポイントで終了した。
ダウ採用銘柄
ダウ採用銘柄では、マイクロソフト 、アルコア が2%超の上昇。
バンク・オブ・アメリカ やエクソン・モービル 、インテル も買われた。
ナスダック採用銘柄
ナスダックでは、アップル がしっかり。
セルジーン などの医薬品関連も売られた。
個別ではJPモルガンが投資判断を引き上げたゴールドマン・サックス は小幅高となった。
また、近く原油流出を食い止める可能性があるとの観測が浮上した英BP
(ADR)は8.7%高で引けた。
【NY株式市場】
安値 : 9,100円
終値 : 9,340円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,350円
イブニングセッション : 9,430円
【日経平均終値】
終値 : 9,338.04円



