CME日経平均先物 10,720円
下院で医療改革法案が可決されたことを受け、不透明感が払拭された。終値はダウ平均が前日比43.91ドル高の10785.89ドル。
ダウ平均は売りが先行。先週末のインドによる緊急利上げを受け、新興国での需要が鈍化するとの懸念を背景にエネルギーや素材セクターが下げを主導し、一時46.85ドル安の10695.13ドルまで下落した。
ただ、下院で医療改革法案が可決されたことを受け、ヘルスケアセクターが相場を下支えたほか、素材セクターがプラスへ切り返したため、終値ベースで昨年来高値を更新した。
院で医療改革法案が可決されたことを受け、医薬品セクターは堅調も、管理健康医療セクターは売りが優勢となった。
NASDAQは前日比20.99ポイント高の2395.40ポイント、S&P500は同5.91ポイント高の1165.81ポイントで終了した。
ダウ採用銘柄
材料株では、オッペンハイマーが投資判断をアンダーパフォームからアウトパフォームに引き上げたボーイング が堅調。
米下院での医療改革法案可決を受けてメルク やファイザー など医薬品株も高い。
ナスダック採用銘柄
中国サイトの検索サービスで自主検閲を22日に停止したと発表したグーグル は上値が抑えられ0.4%安で引けた。
一方、バイドゥー は1.8%上昇した。
医療関連施設を運営するテネット・ヘルスケア は9.0%高、ヘルスマネジメント・アソシエーツ は11.4%高だった。
ロッチデール・リサーチが投資判断を中立から買いに引き上げたシティG は3.5%高で終了。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 10,605円
終値 : 10,720円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,750円
イブニングセッション : 10,740円
【日経平均終値】
終値 : 10,824.72円



