CME日経平均先物 10,545円
雇用統計の結果を受け、リスク許容度が高まり買いが優勢となった。終値はダウ平均が前日比122.06ドル高の10566.20ドル。
ダウ平均は買いが先行した。一時的要因で悪化するとみられていた2月雇用統計・非農業雇用者数や失業率の結果が予想より強かったことを好感。終日買い優勢となり一時127.80ドル高の10571.94ドルまで上昇した。
注目の雇用統計では非農業部門雇用者数(NFP)が前月比3.6万人減、失業率が9.7%となり、市場予想ほど悪化しなかった。市場では大雪の影響でNFPが7万人近く減少、失業率が9.8%に悪化すると見込まれていた。
ダウ採用銘柄
ほぼ全面高。
ボーイング
は3.6%高、アメックス
は3.3%高、アルコア
は3.0%高だった。
個別ではアップル
が3.9%高。タブレット型コンピュータ「iPad」を4月3日に米国で販売すると発表したことが材料。価格は499ドル、従来は販売時期を3月としていた。4月末には日本、英国、ドイツなど米国外でも販売するという。
保有する再保険企業の株式を売却することが明らかになったAIG は5.1%高。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 10,250円
終値 : 10,545円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,370円
イブニングセッション : 10,380円
【日経平均終値】
終値 : 10,368.96円



