CME日経平均先物 10,240円
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長による議会証言を受け、買いが優勢となった。終値はダウ平均が前日比91.75ドル高の10374.16ドル。
序盤のダウ平均は買いが先行した。注目されたバーナンキFRB議長による下院での半期に一度の議会証言で、「政策金利は長期間低水準を維持する可能性」と示唆したことを受け、早期の利上げ観測が後退。買い安心感を誘い一時111.10ドル高の10393.51ドルまで上値を広げた。
米SECが新たな空売り規制を可決したことを受け、金融セクターは上値を伸ばした。また、米FRB議長の議会証言を受け、金融引き締め観測が遠のき一般消費財セクターは当日高値で引けた。
ダウ採用銘柄
金融株やハイテク株が高い。
JPモルガン は2.4%高、バンカメ は2.4%高、インテル は1.5%高だった。
一方、アルコア
は0.9%安、クラフト
は0.2%安と軟調。
個別では決算を発表したトールブラザーズ が小幅安。
一方、ヘッジファンドビジネスを売却交渉中と報じられたシティ は3%高となった。
また、リコール問題について公聴会が開かれたトヨタ
(ADR)3.9%高で引けた。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 10,140円
終値 : 10,240円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,200円
イブニングセッション : 10,180円
【日経平均終値】
終値 : 10,198.83円



