CME日経平均先物 10,285円
早期の利上げ観測が後退したことを受け、買いが優勢となった。終値はダウ平均が前日比9.45ドル高の10402.35ドル。
昨日の取引終了後に、FRBが公定歩合を引き上げたことを受け、ダウ平均は売りが先行。しかし、米当局者らが近い将来の利上げについて否定的な考えを示したため、早期の金融引き締め観測が後退したことから買いが優勢へ。一時45.65ドル高の10438.55ドルまで上昇した。また、週間では主要な3指数は続伸となった。
米大統領が再び金融規制案やヘルスケア改革について言及したことを受け、金融セクターは0.6%高も、ヘルスケアセクターは0.2%安となった。
ダウ採用銘柄
産業関連株や医薬品株が高い。
ファイザー は1.4%高、デュポン は1.2%高、ボーイング は1.1%高だった。
一方、消費関連株やハイテク株は軟調。マイクロソフト は0.6%安、コカコーラ は0.3%安、インテル は0.1%安だった。
個別ではパソコン大手デル が6.6%安と急落。
18日取引終了後に発表した11-1月期決算で粗利益率が低下したことが嫌気され、これがハイテク株全体を圧迫した。
また、決算を発表したJCペニー
が6.6%高、シュルンベルジェ
がスミスインターナショナル
について買収協議を進めていると報じられ前者は2.9%安、後者は13%高となった。
【NY株式市場】
CME NIKKEI225】
安値 : 10,165円
終値 : 10,285円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,140円
イブニングセッション : 10,220円
【日経平均終値】
終値 : 10,123.58円



