CME日経平均先物 10,105円
中国による金融引き締め策を嫌気するも、連日で1万ドル割れ水準では強い買い意欲をみせた。終値はダウ平均が前日比45.05ドル安の10099.14ドル。
中国が過去1カ月で2回目となる預金準備率の引き上げに踏み切った結果、金融引き締めが本格化するとの警戒感がただよい、ダウ平均は売りが先行した。
また、米国の3連休を控えポジション調整の売りも相場を圧迫。一時160.37ドル安の9983.82ドルまで下落するも、連日で1万ドル割れ水準では強い買い意欲をみせた。一方、週間では主要な3指数はそれぞれ5週ぶりに反発した。
モトローラ の事業分割や、JDSユニフェーズ がアジレントの一部事業を獲得することなどを好感し、ハイテクセクターは相対的にアウトパフォームした。NASDAQは同6.12ポイント高の2183.53ポイント、S&P500は同2.96ポイント安の1075.51ポイントで終了した。
ダウ採用銘柄
中国の需要減を嫌気してアルミ大手アルコア が2.21%安、中国の金融引き締めによる連想から銀行株も軟調。
また、投資判断の引き下げで3M は1.36%安だった。
一方、インテル 1.84%高、クアルコム 2.18%高などハイテクの一角は高かった。
また、コードネーム「ピンク」と呼ばれる携帯電話を開発していると報じられたマイクロソフト
も小幅安で終了した。
人気商品のリニューアルを計画していることが明らかになったP&G
は小幅安。
個別では昨日に事業分離を発表したモトローラ
は7.5%高。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 9,985円
終値 : 10,105円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,100円
イブニングセッション : 10,040円
【日経平均終値】
終値 : 10,092.19円



