CME日経平均先物 9,995円
非農業部門雇用者数の結果を嫌気し、ダウ平均は再び1万ドル割れとなったが、下値では買い意欲が強かった。終値はダウ平均が前日比10.05ドル高の10012.23ドル。
ダウ平均は米1月雇用統計・非農業部門雇用者数(NFP)が予想に反し減少したため、売りが先行。NFPの過去分が下方修正されたこともあり、失業率が改善した影響は限定的で一時167.09ドル安の9835.09ドルへ下落した。
しかし、1万ドル割れ水準では買い意欲が強く、上昇に転じて終了した。一方、週間では主要な3指数は4週続落となった。
序盤は軟調に推移していたテクノロジー、金融、素材セクターなどは中盤以降に切り返し、指数をけん引した。NASDAQは同15.69ポイント高の2141.12ポイント、S&P500は同3.08ポイント高の1066.19ポイントで終了した。
ダウ採用銘柄
シスコシステムズ 、マイクロソフト などハイテク系が買われたほか、バンカメ には見直し買いも入った。
資源系のアルコア にも押し目買いが入った。
個別では、GSが投資判断を引き下げたコーチ は小幅安となった。
また、今年の業界見通しを発表したコーニング
は1.1%安で終了した。
【NY株式市場】
安値 : 9,820円
終値 : 9,995円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,060円
イブニングセッション : 9,920円
【日経平均終値】
終値 : 10,057.09円



