CME日経平均先物 10,465円
景気に対する楽観的なムードが後退した。終値はダウ平均が前日比26.30ドル安の10270.55ドル。
ダウ平均は米1月ADP全国雇用者数の結果が予想より強かったもののファイザー
の慎重な業績見通しを受け、売りが先行。さらに米1月ISM非製造業景況指数の結果を嫌気し、一段安へ。一時64.92ドル安の10231.93ドルまで売られた。
ファイザー
の決算を嫌気し、ヘルスケアセクターは1.1%安。また、米大統領が金融規制改革を成し遂げるとの姿勢を再度示したことを受け、金融セクターは1.4%安となった。
ダウ採用銘柄
決算を発表したファイザー は2.3%安。
格付けを引き下げられたクラフトフーズ は小幅安で終了した。
原油市況が前日の大幅高から調整気味になったことで、資源株にも利益確定売りが先行した。
一方、投資判断が引き上げられたウォルマート は1.46%高と堅調だった。
ディズニー は2.57%高と堅調、3Mも1.33%高と見直し買いが入っていた。
個別で、タイムワーナー は2.1%安となった。また、米運輸長官の発言などを受け、トヨタのADR はで6%(前日ADR終値比)を超える下落率を示した。
【NY株式市場】
安値 : 10,415円
終値 : 10,465円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,420円
イブニングセッション : 10,410円
【日経平均終値】
終値 : 10,404.33円



