CME日経平均先物 10,505円
金融規制改革案の発表による大幅下落の反動を受け買われるも、上値は伸び悩んだ。
過去3営業日で5%を超える下落となった反動により、ダウ平均は買いが先行。先週末の投げ売りは行き過ぎだったとの見方もあり、一時83.89ドル高の10256.87ドルまで上昇した。
しかし、米12月中古住宅販売件数の結果が予想より弱かったことを嫌気し、先週末終値を下回る場面を見せた。
バーナンキFRB(米邦準備理事会)議長について再任承認を巡る懸念が後退したことが相場を下支えたほか、米大統領が中間所得者層を支持する内容を提案。これを受け、再び買いが優勢になるも、午前の高値を更新できずに結局、23ドル高で終了した。
ダウ採用銘柄
個別ではエアバスとの提携が明らかになったボーイング
は小幅高。
バロンズが上昇銘柄と紹介したインテル は2.0%高。
前週末まで大幅安だった金融株に買いが入った。
ただ、上げ幅は小さく、バンカメ は0.54%高、JPモルガン は0.13%高に留まった。
IBM が0.49%高、マイクロソフト が1.14%高などハイテク関連が相場を牽引した。
ただ、アメックス
が2.07%安となるなど決算が不振だった銘柄は依然弱かった。
ナスダック採用銘柄
また、取引終了後に決算発表を控えているアップル
は2.7%高となった。
結局、アップル
の10-12月期決算は1株利益3.67ドルと予想2.07ドルを上回り、取引時間終了後の株価先物指数を押し上げている。
【NY株式市場】
安値 : 10,450円
終値 : 10,505円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,510円
イブニングセッション : 10,580円
【日経平均終値】
終値 : 10,512.69円



