CME日経平均先物 10,960円
連日でヘルスケアセクターがけん引したほか、インテル 決算への期待が高まった。
序盤のダウ平均は12月小売売上高や、新規失業保険申請件数の結果が予想より弱かったことから、売りが先行した。しかし取引終了後にインテル
の10-12月期決算発表を控え前日終値(10680.77ドル)を挟んだ水準での小動きに終始していた。
中盤以降、昨日(13日)に相場をけん引したヘルスケアセクターが連日で買われたほか、終盤にかけてインテル
決算への期待が高まりハイテクセクターもけん引。一時43ドル高の10723ドルまで上昇した。
結局、29ドル高と連日で昨年来高値を更新して終了した。また、NASDAQも小幅高となった。
ダウ採用銘柄
IBM やHP 、インテル 、マイクロソフト といったハイテク株が指数をサポート。
オバマ大統領が銀行への徴収課税の詳細を発表したが、JPモルガン やバンカメ といった金融株は上昇。
一方、ベライゾン
、AT&T
が軟調、ウォルマート
、ディズニー
、クラフトフーズ
といった消費関連株が下落している。
ナスダック採用銘柄
インテル
やマイクロソフト
、オラクル
といった指数に寄与度の高い銘柄がサポートした。
中国撤退が観測されているグーグル
は反発。バイデゥ(百度)も続伸している。
また、特許侵害で訴えられたことが明らかになったアップル
は小幅安、同じくリサーチインモーション
は1.5%高となった。
太陽光発電関連のファースト・ソーラー
が下落。発電所建設のエジソンの太陽光発電部門の買収を検討していることが明らかとなり嫌気されている。
【NY株式市場】
安値 : 10,890円
終値 : 10,960円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,890円
イブニングセッション : 10,930円
【日経平均終値】
終値 : 10,907.68円



