CME日経平均先物 10,875円
ニューマネーが流入しリスク資産が全般的に買われるなか、主要指数は昨年来高値を更新した。
序盤のダウ平均は買いが先行。2010年度の新規フローが流入する地合いを背景に、投資判断を引き上げられたボーイング
やインテル
などがけん引し、100ドルを超える上昇を示現した。米12月ISM製造業景況指数の結果が予想を上回ると、上値切り上げる動きを続けた。
中盤以降、リスク資産が全般的に買われため、商品市場が上昇。その動きにつれた素材やエネルギーセクターが主導し、一時176ドル高の10604ドルと昨年来高値を更新。
結局、155ドル高と1.5%上昇して終了した。また、S&PとNASDAQは1.7%を超える上昇率を示した。
ダウ構成銘柄
ホームデポ
、トラベラーズ
、ディズニー
を除く27銘柄が上昇。
ボーイング 、キャタピラー といった産業関連株も上昇している。
また、バンカメ が4%の大幅上昇。モイニハン新CEOが景気回復に言及していたことから、同社の好調な見通しと結びついて上昇。
また大手金融株については、アナリストの投資判断引き上げも好感されており揃って上昇している。
クレディSやUBSが投資判断を引き上げたモルガンS は4.4%高、バークレイズが投資判断を引き上げたボーイング は3.8%高となった。
また、インテル
も2.4%上昇した。
ナスダック構成銘柄
マイクロソフト 、アップル 、シスコ など主力ハイテク株はしっかり。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 10,705円
終値 : 10,875円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,640円
イブニングセッション : 10,690円
【日経平均終値】
終値 : 10,654.79円



