CME日経平均先物 10,735円
年初からの高値を更新する場面がみられるも、年末が近づき手仕舞い売りに押されたため、主要指数は7日ぶりに下落した。
序盤のダウ平均は買いが先行。英株がリーマン破たん前水準を回復し、堅調な欧州市場に連れたほか、10月S&Pケースシラー住宅価格指数が市場予想とほぼ同水準だったことも好感し、一時33ドル高の10580ドルまで上昇した。
しかし、フィラデルフィア証券取引所が煙騒ぎにより取引を一時停止したことが伝わると、前日終値付近まで下落。下値では買いが入るも、年末要因による手仕舞い売りに押され結局、1ドル安とほぼ横ばいで引けた。また、主要な3指数は7日ぶりに反落した。
ダウ採用銘柄
シェブロン
、ハリバートンなど石油関連株やアルコア
、マクモラン
など鉱山株が軟調。
金融株やハイテク株も利益確定売りに押された。
ここ数日賑わっていたヘルスケア関連株も利益確定に押されている。
航空株も軟調な動きが継続。
ナスダック採用銘柄
タブレット型PCに対する期待が高まっているアップル
は1.2%安。
一方、特許侵害でアップル を提訴したノキア は小幅高となった。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 10,700円
終値 : 10,735円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,650円
イブニングセッション : 10,710円
【日経平均終値】
終値 : 10,638.06円



