CME日経平均先物 10,480円
11月中古住宅販売件数の結果を好感し、S&PとNASDAQは15カ月ぶり高値を更新した。
序盤のダウ平均は買いが先行。7-9月期GDP(確定値)の結果が前回(改定値)から下方修正されたものの、反応は限定的だった。テクニカル的な動きに主導され、上昇するも、クリスマス休暇のため参加者が少なく、一段の上値を追う動きも限られていた。
11月中古住宅販売件数の結果が予想を上回ると一段高となり、一時65ドル高の10479ドルまで上昇。中盤以降も、通信セクターがけん引するなか、堅調な推移を続け結局、50ドル高で終了した。
ダウ採用銘柄
「787」の生産性を向上するため、一部の組立工場を取得したボーイング は1.5%高となった。
反面、GE
、ウォルト・ディズニー
が軟調。
ナスダック採用銘柄
年初来高値を更新している。サンディスク 、エヌビディア など伝電子部品関連が上昇。
一方RIM は利益確定売りが続いている。
個別では、強い住宅指標の結果にKBホーム
やDRホートン
など住宅建設株が上昇。
また、アナリストの投資判断引き上げからAMR 、USエアウェイズ など航空キャリアが上昇。
旅行需要回復への期待感が高まっているようだ。
一方、利上げ懸念から金融株の一角は軟調。
個別にAIG が10%の大幅上昇となった。
関係筋の話によると、損害保険部門のIPO計画が一旦見直しになっているとの報道が好感されている。
ハッキングによるサイバーテロ攻撃を受けたとの報道を否定したシティ
は2.3%安。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 10,395円
終値 : 10,480円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,350円
イブニングセッション : 10,400円
【日経平均終値】
終値 : 10,378.03円



