CME日経平均先物 9,785円
ホリデー・ショッピングシーズンへの期待から、買いが入った。
序盤のダウ平均は買いが先行。米9月貿易赤字が悪化しつつも、輸入の内訳で企業の設備投資や消費の拡大を示唆していたため、景気回復への足取りを確認。また、昨日の取引終了後に決算を発表したディズニー
も相場を支援した。
11月ミシガン大学消費者信頼感指数の結果が予想を下回るも、反応は限定的。ドル・キャリトレードが活発化するなか、中盤以降はホリデー・ショッピングシーズンへの期待も手伝い一般消費財セクターが相場を主導した。
一時108.22ドル高の10305.69ドルまで上昇するも、前日高値10321.64ドル手前で失速し結局、73ドル高で終了した。一方、週間では主要な3指数はそれぞれ続伸となった。
ダウ採用銘柄
12日の取引終了後に決算を発表したディズニー は4.7%高。
第4四半期の決算で市場予想を上回る利益を確保したことが材料。セグメント別ではメディアネットワーク部門が好調で、テーマパーク部門や消費財部門の不振を補った。アイガーCEOは声明で「世界経済の悪化で厳しい年だったが、難局に上手く対応したことを誇りに思う」と述べた。
マクドナルド は2.2%高。ポーランドで新店舗を出店する計画と報じられている。
一方、JPモルガン
は0.9%安、アルコア
は0.1%安と冴えない。
ナスダック採用銘柄
通信機器大手クアルコム
は2.0%高。
ウェルズ・ファーゴ が投資判断を「マーケットパフォーム」から「アウトパフォーム」に引き上げている。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 9,705円
終値 : 9,785円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,750円
イブニングセッション : 9,740円
【日経平均終値】
終値 : 9,770.31円



