CME日経平均先物 10,260円 | 5階で働くディーラー達

CME日経平均先物 10,260円

序盤のダウ平均は買いが先行。1万ドル割れ水準では買い意欲が強く、下値では買いが入っていた。また、ベライゾン の7-9月期決算の結果が好感されたこともあり、一時100.14ドル高の10072.32ドルまで上昇後も、堅調に推移していた。


しかし、WSJの報道を受け、バンカメ による大規模な資金調達観測が浮上するなか、ロッチデールの著名アナリストが地銀セクターの投資判断を引き下げたことが伝わったほか、住宅購入時の減税策の打ち切りをめぐる懸念なども嫌気され、金融セクターを筆頭に売り優勢へ。


中盤に指数は下落に転じると、一時122.73ドル安の9849.45ドルまで下落した。25日移動平均線付近で下げ止まるも、結局104ドル安と当日安値圏で終了した。


ダウ採用銘柄
ほぼ全面安。
バンカメJPモルガン  など銀行株の下げがきつい。
銀行株はロックデール・セキュリティーズの有力アナリスト、リチャード・ボーブ氏がUSバンコープ サントラスト など米有力地銀の投資判断を引き下げたことが売り材料。
同氏は先週、米銀大手ウェルズ・ファーゴ の投資判断を引き下げたばかり。顧客向けレポートで2010年は銀行業界にとって厳しい年になると述べている。
商品相場の下落でアルコア など資源株も安い。
一方、マイクロソフト は2.3%高と逆行高。
JPモルガンが同社の目標株価を20ドルから30ドルに引き上げたことが話題となっていた。10月22日に発売されたWindowsVistaの後継OSであるWindows7への期待感が根強い。


ナスダック採用銘柄
主力株はほぼ全面安となった。
ヤフー は2.0%安、アップル は0.7%安、アムジェン は3.2%安だった。
一方、アマゾン・ドット・コム は5.1%高。先週発表した好決算が引き続き材料視されているようだ。
アマゾン・ドット・コム の第3四半期決算は品揃えの強化や値引き戦略が奏功し、大幅な増収増益だった。





【NY株式市場】

5階で働くディーラー達 ダウ平均   9867.96(-104.22 -1.05%)


5階で働くディーラー達 ナスダック   2141.85(-12.62 -0.59%)


5階で働くディーラー達 S&P500    1066.95(-12.65 -1.17%)

【CME NIKKEI225】

5階で働くディーラー達
高値 : 10,440円

安値 : 10,205円

終値 : 10,260円


【大証 NIKKEI225】

後場終値 : 10,360円

イブニングセッション : 10,390円


【日経平均終値】

終値 : 10,362.62円