CME日経平均先物 10,310円
序盤のダウ平均は買いが先行。寄り付き直後から買いが入り再び1万ドルの大台を回復し、100ドルを超える上昇を見せた。
中盤以降、一部企業の7-9月期決算の内容に対する楽観的な見方が拡大するなか、キャタピラー
が指数を主導し、一時122.05ドル高の10117.96ドルまで上昇。
終盤にかけ、上昇幅を縮小させるも、年初来高値を更新して終了した。また、S&PとNASDAQも終値ベースで年初来高値を更新した。
ダウ採用銘柄
キャタピラー 、ウォルマート 、アメックス が上昇をけん引。
キャタピラー が上昇率トップ。同社は、RBCキャピタルマーケッツによって、「アウトパフォーム」に格上げされた。RBCキャピタルマーケッツは、「キャタピラー は、回復基調の世界経済成長から恩恵を受ける会社の中で最も素晴しい位置づけ」と述べた。
ウォルマート も、ムーディーズ投資家サービスによってイーコマース戦略事業へ期待すると発表されたことが好感された。
アメックス
は、FBRキャピタルマーケッツによる「正常化された信用市場環境に戻る最初の金融機関」との見通しが好感された。
ナスダック採用銘柄
オラクル
は、17日、アリゾナ州スコッツデールで開催された証券業界団体の会議で、アルタイラ・ウェルス・マネジメントのアカンポーラ氏が、金融株からシスコ
、オラクル
等のハイテク株への乗り換えを話した事から好感された。
取引終了後に決算発表を控えているアップル
は1%高、テキサスインスツルメンツ
は3.4%高となった。また、著名投資家アイカーン氏が融資の申し出をしたCIT
は8%上昇した。
また、発表されたテキサスインスツルメンツ とアップル の決算はいずれも市場予想を上回る結果だった。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 10,265円
終値 : 10,310円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,250円
イブニングセッション : 10,320円
【日経平均終値】
終値 : 10,236.51円



