CME日経平均先物 10,075円
序盤のダウ平均は売りが先行。ジョンソン&ジョンソン の7-9月期決算では売上高が予想に届かなかったことを嫌気した。
また、ゴールドマン・サックスのメレディス・ホイットニー氏による投資判断を引き下げでや、ドイツ保険会社アリアンツは、景気回復が遅れているのに比べてS&P500種株価指数が過去7ヶ月に59%も上昇したと指摘。株式相場が買われ過ぎとの見方から反落する可能性が高いとしたことも重石となった。
取引終了後にインテル の7-9月期決算の発表を控えて、手仕舞い売りが優勢。一時70ドル安まで下落した。
売りが一巡すると、中盤以降は前日終値を回復する動きが見られたが、買いは続かず。結局、14ドル安で終了した。
一方、NASDAQはシスコシステムズ がネットワークインフラ企業の買収合意を発表したことを好感し、小幅に上昇した。
ダウ採用銘柄
ジョンソン&ジョンソン 、金融株、薬品株を中心に下げた。
ジョンソン&ジョンソン の第3四半期売上高の決算発表で、売上げが市場予想の152億ドルを下回る151億ドルとなったことが嫌気された。
金融株では、バンカメ が1月のメリルリンチ株式交換買収での取引の公正さについて、株主訴訟の取り下げを弁解できなかった事が材料視されて売られた。
本日、米医療保険改革法案が上院財政委員会で可決しているものの、薬品株のメルク
、ファイザー製薬
も軟調だった。
ナスダック採用銘柄
インテル は決算改善の期待で、インテル は本日買われて取引終了した。
株式市場終了後のインテル の決算発表は利益・売上高ともに予想値を上回っていた。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 10,030円
終値 : 10,075円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,090円
イブニングセッション : 10,060円
【日経平均終値】
終値 : 10,076.56円



