CME日経平均先物 10,115円
米住宅指標の結果を好感し、昨日高値を更新するも、消費者信頼感指数の結果が市場へ冷や水を浴びせ、売りへ転落した。
序盤のダウ平均は7月S&Pケースシラー住宅価格指数の結果が予想より強かったため、買い優勢で開始。一時45.12ドル高の9834.48ドルまで上昇し、昨日高値(9823.67ドル)を更新した。
しかし、9月消費者信頼感指数の結果が予想より弱かったことに加え前月からも悪化したことを嫌気し、売りへ反転した。
30日に発表される4-6月期GDP(確報値)や、週末の雇用統計など重要な経済指標の発表を前に、慎重ムードが広がり買い意欲は薄く、中盤以降も前日終値を下回る水準での推移を続けた。
一時50ドル安まで下落し、大引けは47ドル安と当日安値圏で引けた。
ダウ採用銘柄
ホームデポ 中心に下げを牽引。
ホームデポ は、米経済指標の消費者信頼感指数の落ち込みで売りが優勢となる。
個別銘柄では、ボーイング
が、ジムクレーマー氏が推奨した事に加え、540万ドル航空機のカタール航空社との契約のニュースが伝わり2.9%高で取引終了時点まで上昇を続けた。
ナスダック採用銘柄
ハイテク株は、個別材料は見当たらないものの、昨日の上昇分の利益確定売りで反落した。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 10,085円
終値 : 10,115円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,100円
イブニングセッション : 10,070円
【日経平均終値】
終値 : 10,100.20円



