CME日経平均先物 10,400円
ダウ平均は新規失業保険申請件数の結果を受け労働市場の改善を確認したため買い優勢で始まり、一時56.84ドル高の9805.39ドルまで上昇。しかし、8月中古住宅販売件数の結果が予想に届かなかったため失速し、前日終値を下回った。
中盤以降、素材セクターが重しとなるなか、一時53ドル安まで下落後は、上下に大きく動く気配を見せず。
20カ国・地域(G20)の金融サミットを開催中ということもあり、手詰まり感から9700ドル台前半での推移を続けた。結局、41ドル安で終了した。
商品市場で原油が65ドル台まで急落したことも嫌気した。
ダウ採用銘柄
G20金融サミットでは金融規制改革が主要議題となっており、警戒感が強い。
また、アルコア 、シェブロン といった市況関連株も下落している。
反面、マクドナルド
、P&G
がしっかり。
ナスダック採用銘柄
リスク回避の雰囲気が強まり、ハイテク株にも利益確定売りが強まった。
決算発表を控えたRIM
は3%下落。引け後に決算が発表され、売上高見通しが市場の予想を下回り、時間外取引で大幅下落となっている。
【NY株式市場】
S&P500 1050.78 (-10.09 -0.95%)
【CME NIKKEI225】
安値 : 10,360円
終値 : 10,400円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,460円
イブニングセッション : 10,450円
【日経平均終値】
終値 : 10,544.22円


