CME日経平均先物 10,445円
序盤のダウ平均は買い先行。NY金先物が再び1000ドル台乗せした他、原油価格も高原状態で推移する動きにつれた。9月ミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回ったことを確認すると、22.37ドル高の9649.85ドルへ上昇。ただ5日続伸後の週末を迎えていることもあり、利益を確定する動きに押され売りへ転落した。
中盤以降、原油先物の値が崩れ急落するなか、連れる動きをみせ一時55ドル安まで下落した。原油が下げ止まると、指数は前日終値付近まで戻す場面が見られたが、戻しきれずに結局、22ドル安で終了した。また、週間では主要な株価指数はそろって反発した。
なお、9月11日は2001年に起きた同時多発テロの8年目に当たる。テロが起きた前日(2001年9月10日)のダウ平均の終値は9605.51ドルだった。
6日ぶりに反落したものの、意外なほど株価は底堅い。個人消費、雇用など先行きへの警戒感も強いが、下値では景気回復や企業決算への期待感も根強いようだ。
ダウ採用銘柄
金融規制強化への警戒感は強い。
シェブロン やエクソンモービル といった石油関連株も下落た。
フェデックス
は6%超大幅に上昇、同業のUPS
も4%超の連れ高となった。
ナスダック採用銘柄
半導体関連のクリー が商いを伴って大幅安。1100万株の公募増資を発表している。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 10,415円
終値 : 10,445円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,400円
イブニングセッション : 10,380円
【日経平均終値】
終値 : 10,444.33円



