CME日経平均先物 10,420円
コモディティ価格の上昇につれ、商品関連企業が相場をけん引した。
連休明けのダウ平均は買い優勢で寄り付いた。NY原油先物が4%超上昇した他、NY金先物が2月以来の1000ドル乗せを達成したため、素材やエネルギーセクターが相場を主導。
リスク選好的な動きも出て、ダウ平均は買い先行で始まったものの、銀行株が伸び悩んだことで、上値の重さも感じられた。
一時69.75ドル高の9511.02ドルまで上昇した。ただ9500ドル乗せでは、上値が重かった。
中盤以降、午前に示現した高値を試しにいく動きを見せるも、越えられず。9500ドル手前での足踏み状態が続いた。結局、大引けは56ドル高と、心理的節目である9500ドル乗せ目前で終了した。
オバマ大統領が今月下旬の金融サミットに向けて声明を発表。その中で、金融規制の強化に振れるなど、一部には自己資本規制強化から、銀行株は増資を迫られる懸念も根強い。
ダウ採用銘柄
アナリストの投資判断引き上げが伝えられたGE が大幅に上昇し、ダウ平均を支えた。
クラフト
が5.8%大幅に下落している。英キャドバリーに167億ドルでの買収提案。キャドバリー側は、今のところ提案を拒否している。買収金額の上昇懸念が強まったようだ。
ナスダック採用銘柄
アップル 、マイクロソフト 、インテル など主力ハイテク株が揃って上昇。
太陽光発電モデュール製造のファーストソーラ
が10%急伸。中国の内モンゴル地区での太陽光発電プラント受注したことが明らかになっている。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 10,250円
終値 : 10,420円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,410円
イブニングセッション : 10,420円
【日経平均終値】
終値 : 10,393.23円



