CME日経平均先物 10,245円
序盤のダウ平均は銀行破たん懸念を払拭できないなか、売り優勢で開始。一時買いに転じる場面が見られたものの、8月全国雇用者数の結果が予想より悪化したこともあり、買いは続かず。方向感の乏しい動きを見せた。
中盤以降、8月11-12日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公開され、「景気回復は2010年に加速する」などの内容が明らかになるも、反応薄。
金融セクターが軟調に推移するなか、指数は前日終値を挟んで上下する動きを続けた。引き際に売り優勢へ傾き、結局、29ドル安で終了した。
ダウ採用銘柄
JPモルガン 、バンカメ といった金融株は前日に引き続き軟調。
ファイザー は2005年に回収した鎮痛剤「べクストラ」を含む医薬品4種の販売手法についての政府調査で、23億ドルの和解が成立したと発表した。ただ、それ自体の株価への影響は限定的だった。
一方、商品市場で金が大幅上昇していることから、ニューモント
など金関連株が上昇している。
ナスダック採用銘柄
アップル 、グーグル 、マイクロソフト などが指数を押し下げた。
インテル も反落している。
個別に、ソフトウエア開発のCAが大幅下落。不正会計発覚後、経営再建に尽力したスウェインソンCEOの辞任が発表され嫌気されている。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 10,180円
終値 : 10,245円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,310円
イブニングセッション : 10,270円
【日経平均終値】
終値 : 10,280.46円



