CME日経平均先物 10,290円
序盤のダウ平均は売り先行で始まるも、昨日安値を下回ることなく軟調に推移していた。8月ISM製造業景況指数の結果が”52.9”となり、予想を上回りつつ景気判断の分かれ目である50も上回ると、買いへ反転。一時61.67ドル高の9557.95ドルまで上昇後も堅調に推移していた。
しかし、投資ファンド・サーベラスの破たん観測(同社は否定)や、金融大手ウェルズファーゴ
の資金繰りについての噂が飛び交うなか、指数は売りへ転落。中盤以降、金融セクターが下落を主導し、一時204ドル安まで下落した。
結局、185ドル安と当日安値圏で終了した。また、S&PやNASDAQも2%の大幅続落となった。
特に銀行や保険、不動産といったセクターの下落が相場の下げを先導。依然として、市場には不良債権への不透明感が根強い。相場の地合いが弱まると、ターゲットになり易いようだ。
ダウ採用銘柄
ウォルマート を除く29銘柄が下落。
バンカメ 、アメックス 、JPモルガン といった金融株が指数を押し下げた。
ナスダック採用銘柄
アップル 、マイクロソフト 、インテル といった主力のハイテク株は揃って下落。
反面、リサーチ・イン・モーション
、オラクル
が小幅高。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 10,275円
終値 : 10,290円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,500円
イブニングセッション : 10,430円
【日経平均終値】
終値 : 10,530.06円



