CME日経平均先物 10,640円
序盤のダウ平均は昨日までに6日続伸しつつ、年初来高値を更新していた反動や7月耐久財受注の結果を受け、売り優勢で始まった。一時、53.51ドル安の9485.78まで下落。しかし、9500ドル割れでは買いが入っている他、7月新築住宅販売件数の結果を好感し、前日終値を回復後も、ポジティブサイドで推移していた。
中盤以降、原油が米週間石油在庫統計発表後、ガソリン在庫の減少などから買い戻されたものの、戻り売り圧力も強く、再び下値模索となったことから、株価も敏感に反応し、戻り売りが強まった。
「投資家は一旦、売るのを見合わせている」(市場関係者)との指摘も聞かれ、方向間のない動きを続けた。
結局、大引けは小幅に続伸。主要な株価指数は揃って、終値ベースで年初来高値を更新した。
ダウ採用銘柄
今日発表になった7月の米耐久財受注は航空機特需や政府支援策からの自動車の好調で、全体では大幅に上昇したものの、それを除くと、小幅な上昇に留まったことから、売り物が膨らんだようだ。
一方、マクドナルド 、ホームデポ といった消費関連株は上昇。
シェブロン 、エクソン・モービル など石油株は買い戻しが入っている。
また、住宅指標の強さから、DRホートン
など住宅建設株の堅調が目立った。
ナスダック採用銘柄
主力ハイテク株には安いものが目立ったものの、インテル
、クアルコム
、アムジェン
といったところが指数を支えた。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 10,680円
安値 : 10,580円
終値 : 10,640円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,640円
イブニングセッション : 10,600円
【日経平均終値】
終値 : 10,639.71円


