CME日経平均先物 10,605円
序盤のダウ平均は6月S&Pケースシラー住宅価格指数の結果が改善したことに加え、バーナンキFRB議長の再任を歓迎し、買い先行。さらに、8月消費者信頼感指数の結果が大幅に予想を上回ると、一時110ドル高と2008年11月以来の9600ドル台乗せを示現し、連日で年初来高値を更新した。
中盤以降、米議会予算局が2010年度の財政赤字について従来より拡大する見通しを発表していたことや、原油下落に連れたエネルギーセクターなどが重しとなり、上昇幅を縮小へ。
結局、大引けは30ドル高となり、主要な株価指数は年初来高値を更新した。
ただ、押し目買い意欲は旺盛で、マイナス圏に落ちることは無かった。
ダウ採用銘柄
住宅価格の指標が予想を上回ったことでバンカメ やJPモルガン といった金融株がしっかり。
消費者信頼感の改善から、ウォルマート など消費関連株も堅調。
フレディマック やファニーメイ といった住宅金融も上昇している。
反面、エクソン・モービル やシェブロン といった石油関連株は利益確定売りに押された。
アルコア
も軟調。
ナスダック採用銘柄
小売り大手のコストコ が堅調な動き。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 10,575円
終値 : 10,605円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,500円
イブニングセッション : 10,570円
【日経平均終値】
終値 : 10,497.36円



