CME日経平均先物 10,530円
序盤のダウ平均は買い優勢で始まると、NY原油先物(期近ベース)価格が年初来高値を示現した影響を受け、エクソン・モービル やシェブロン などが上昇を牽引。
さらに7月の中古住宅販売件数の結果が予想を上回ったことに加え、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が足元の景気に対して楽観的な見方を示したことも好感した。買いに弾みがつき一時150ドル超上昇し、年初来高値を更新した。
中盤以降、エネルギーセクターが主導し、ジリジリと上値を拡大させるなか、「原油と株に投機筋のマネーが流入している」(市場関係者)との指摘も聞かれ、一時169ドル高まで上昇。
結局、155ドル高で終了し、08年11月以来となる9500ドル台で引けた。また、NASDAQとS&Pもそれぞれ年初来高値を更新して終了した。一方、週間では揃って反発した。
ダウ採用銘柄
ウォルマート を除き全面高。幅広い銘柄が買われた。
キャタピラー は安徽江淮汽車と合弁でトラック事業の立ち上げを検討していると伝えられた。
ディズニー
は、テーマパーク建設について中国政府との交渉を続けており、中国当局が明日にでも最終的な承認を発表する可能性があるとされた。
ナスダック採用銘柄
マイクロソフト やリサーチ・イン・モーション 、イーベイ への買いが目立った中、主力はほぼ全面高。
ただ、ジェフリーズが投資判断を買いから中立に引き下げたファーストソーラー は3月20日以来の安値をつけるなど反落局面が継続。
デル は小幅安で引けた。
【NY株式市場】
S&P500 1026.13 (+18.76 +1.86%)
【CME NIKKEI225】
安値 : 10,320円
終値 : 10,530円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,270円
イブニングセッション : 10,350円
【日経平均終値】
終値 : 10,238.20円


