CME日経平均先物 10,320円
住宅指標結果の反応は限定的となるなか、ハイテクセクターに買いが集まりNASDAQは大幅反発となった。
序盤のダウ平均は、7月の住宅指標の結果が予想を下回りつつ、前回からも減少したものの、反応は限定的。前日の大幅安の反動や、ホームデポ 、ターゲット などの小売業5-7月期決算の結果を受け、買い優勢で寄り付き後も、堅調に推移した。
中盤以降、複数のブローカーが投資判断を引き上げたアメリカンエクスプレス
が先導役となり、指数をけん引。ジリジリと上値を拡大させ、一時98ドル高まで上昇した。
結局、大引けは82ドル高で終了した。一方、取引終了後にヒューレットパッカード の決算を控えているNASDAQは1.3%高となった。
ダウ採用銘柄
好業績銘柄や投資判断を引き上げられた銘柄を中心に上昇。
ホームデポ は3.1%高。第2四半期の1株利益がアナリスト予想を上回り、通期の見通しも上方修正した。
アメリカンエクスプレス は、KBWが「マーケットパフォーム」から「アウトパフォーム」に投資判断を引き上げており4.3%高で終了。
ボーイング は3日続落、メルク やウォルマート は小幅安だった。
原油高の中、シェブロン は小幅高で引けたものの、エクソン・モービル は小幅安だった。
ナスダック採用銘柄
アップル が2.7%高、リサーチ・イン・モーション が4.5%高で終了。
リサーチ・イン・モーション やアップル は一部で目標株価が引き上げられた。
デル は3.3%高で終了。
コムキャスト は1.5%安だった。
予想を下回る米住宅建築許可件数、米住宅着工件数は特に嫌気されず、レナー 、DRホートン などの住宅建設株は上昇した。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 10,365円
安値 : 10,105円
終値 : 10,320円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,300円
イブニングセッション : 10,290円
【日経平均終値】
終値 : 10,284.96円


