CME日経平均先物 10,160円
序盤のダウ平均は、米連邦準備制度理事会(FRB)が不良債権救済プログラム(TALF)の延長を発表したほか、米8月NY連銀製造業景況指数も急伸したにも関わらず、売りが優勢となった。
アジア・欧州株安、原油安などを受け、寄り付きから9200ドル台を一気に割り込んだ。7月31日の安値9133.45ドルも下抜け、一時は204.88ドル安の9116.52ドルまで下落していた。
中盤以降も、S&P500の10セクターが全面安となるなか、とりわけ金融や素材セクターが指数を下押しし、軟調な推移を続けた。
結局、大引けは186ドル安で終了。なお、投資家心理を示すVIX指数は、7月13日以来の水準へ急伸し投資家のリスク許容度の低下を表した。
ダウ採用銘柄
アルコア が6%超下落。
キャタピラー も安く、中国関連の下げが目立った。
バンカメ 、JPモルガン など金融株も4%超下げたほか、GE やデュポン も軟調だった。
ナスダック採用銘柄
ほぼ全面安。
主力のアップル やグーグル のほか、バイオ関連も軒並み売られた。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 10,155円
終値 : 10,160円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,250円
イブニングセッション : 10,190円
【日経平均終値】
終値 : 10,268.61円



