CME日経平均先物 10,585円
序盤のダウ平均は、ウォルマート の5-7月期決算の結果が予想を上回ったことを受け、寄り付き直後こそ一時20ドル高まで上昇した。しかし、新規失業保険申請件数や7月小売売上高などの結果が予想より悪化したことが重しとなり、売りへ反転。一時56ドル安へ下落後も、軟調に推移していた。
中盤以降、前日終値付近でのもみ合いを続けたが、ウォルマート
がジリジリと上値を拡大させつつ、指数を下支えした。
また、非鉄価格の上昇を受けてアルミ大手のアルコア が堅調に推移したほか、著名ヘッジファンドによる金融株への投資が明らかとなり、相場を支えた。信用市場の一段の緊張緩和も金融株をサポート。
昨日のFOMC声明を受けてリセッションからの脱却期待が高まっていることも引き続き支援要因だった。
ダウ採用銘柄
アルコア は年初来高値を更新。
バンカメ は、米著名投資家ジョン・ポールソン氏が運営するヘッジファンドが4-6月期に同社の株式1億6800万株を取得したことが明らかとなった。
JPモルガン も堅調に推移。
業績見通しを上方修正したウォルマート は1.7%高だった。
一方で通信株やエネルギー株が売られた。
ナスダック採用銘柄
ヤフー も買われた。
昨日業績回復見通しで買われたアプライドマテリアルズ は続伸。
ギリアドサイエンシズ
、アムジェン
、セルジーン
など医薬品は下落した。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 10,650円
安値 : 10,480円
終値 : 10,585円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,520円
イブニングセッション : 10,580円
【日経平均終値】
終値 : 10,517.19円


