CME日経平均先物 10,495円
序盤のダウ平均は寄り付き直後に20ドル安と売り優勢となったものの、百貨店経営のメーシーズ の業績見通し上方修正や、高級住宅建設のトールブラザーズ が発表した5-7月期の売上高が市場予想を上回ったことを受けて、売り一巡後は買いに転じた。金融セクターが指数をけん引し、100ドル超上昇していた。
中盤以降、「FF金利誘導目標を0-0.25%に据え置き」、「米国債の購入計画は3000億ドルに設定、10月末にかけて緩やかに計画額を買い付ける」などのFOMC声明文が発表されると、一段高となり、一時182ドル高まで上昇。結局、120ドル高で終了した。
半導体製造装置最大手のアプライドマテリアルズ
の業績回復見通しも相場を支援した。
ダウ採用銘柄
ユナイテッド・テクノロジーズ やトラベラーズ 、キャタピラー などが買われた。
S&Pはトラベラーズ の信用格付けを「安定的」から「ポジティブ」に変更した。
資源株も堅調に推移した。
デュポン は配当落ちで下落。
ナスダック採用銘柄
主力がほぼ全面高。
デル の上げ幅は3%を超えた。
アプライドマテリアルズ
は4.8%高で終了。
5-7月期(第3四半期)の決算発表を行った高級住宅建設のトールブラザーズ
は14.3%高で終了。
第3四半期の契約数は4年ぶりに純増となり、住宅価格への懸念は後退し信頼が戻っているように見えるとコメントされた。
業績見通しを上方修正したメーシーズ は序盤から上げ幅を拡大し、6.0%高で引け。
【NY株式市場】
S&P500 1005.81 (+11.46 +1.15%)
【CME NIKKEI225】
安値 : 10,415円
終値 : 10,550円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,440円
イブニングセッション : 10,420円
【日経平均終値】
終値 : 10,435.00円


