CME日経平均先物 10,495円
序盤のダウ平均はFOMCでの声明文の発表を翌日(米時間12日)に控え、売りが先行した。
また、ロッチデール・セキュリティーズの著名アナリスト、リチャード・ボブ氏が「銀行株の上昇は金融業界のファンダメンタルズが改善したわけではない」との見解を示したこともあり、金融セクターが下落。指数の下げを主導し、一時121ドル安へ下落した。
中盤以降も軟調な推移を続け、結局、96ドル安で終了した。
ダウ採用銘柄
バンカメ が反落し、終値ベースで5日線割れ。
JPモルガン も軟調に推移した。
原油が下落した中、エクソン・モービル やシェブロン も下落。
ナスダック採用銘柄
アマゾンドットコム
、デル
が2%超の下げとなる中、主力が全面安だった。
このほか、モノラインのMBIA
はJPモルガン
が投資判断をニュートラルからアンダーウェイトに引き下げ、12.6%安。
決算発表を延期した米金融サービスのCITグループ は19%近い下落率。
携帯電話サービス大手のスプリント・ネクステル
は投資判断を引き下げられ4.3%安だった。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 10,455円
終値 : 10,495円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,580円
イブニングセッション : 10,590円
【日経平均終値】
終値 : 10,585.46円



