CME日経平均先物 10,635円
序盤のダウ平均は米7月・非農業雇用者数と失業率が前回から改善しつつ、予想を上回ったことを好感し、買い優勢で始まった。さらに、AIG
の4-6月期決算が7四半期ぶりの黒字となったことも好感され、金融セクターがけん引。早々に100ドル超上昇し、年初来高値を更新した。
中盤以降、IBM
やJPモルガン
などが指数をけん引し、181ドル高まで上昇した。しかし、テクニカル的な理由により上値が抑えられ、次第に上昇幅を削る動きへ。大引けは113ドル高となり、終値ベースでも年初来高値を更新した。また、週間では主要な株価指数はそれぞれ4週続伸となった。
ダウ採用銘柄
ただ、バンカメ は終盤にかけて値を崩し、下げ幅を広げた。
ナスダック採用銘柄
主力銘柄が概ね上昇。
CMEグループ
やファーストソーラー
も買われた。
このほか、決算発表を受けてAIG
は20.4%高。今週半ばから決算期待を背景に急騰していたものの、思惑が先行した反動は見られなかった。
住宅建設のDRホートン は、ゴールドマン・サックス がコンビクションバイに追加したことで8%近い上げ幅で引けた。
政府系住宅金融会社のファニーメイ は決算内容や政府への追加資本注入要請を背景に16.4%安。
フレディマック も11.9%程度の下げ。
【NY株式市場】
S&P500 1010.48 (+13.40 +1.34%)
【CME NIKKEI225】
高値 : 10,730円
安値 : 10,370円
終値 : 10,635円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,420円
イブニングセッション : 10,390円
【日経平均終値】
終値 : 10,412.09円

