CME日経平均先物 10,455円
序盤のダウ平均は買い優勢となった。英中銀が資産の買取規模を拡大させたことを好感し、欧州市場が大幅上昇。また、新規失業保険申請件数が予想よりも改善したことなどを背景に、寄り付き早々に一時44ドル高と9325.11ドルへ上昇した。
しかし、9300ドル台を回復後、週末の雇用統計を控え、売りへ反転した。
中盤以降、下値を切り下げし、一時72ドル安まで下落。しかし、「下値では機関投資家が買いにきている」(市場関係者)との指摘もあるなか、9200ドル付近で下げ止まると、下落幅を縮小させた。
結局、24ドル安で終了。一方、NASDAQは1%下落した。
ダウ採用銘柄
アメックス は、シティGが投資判断をホールドから買いに引き上げた。
GE やユナイテッド・テクノロジーズ も買われた。
P&G は昨日決算発表を受けて売られた流れを引き継ぎ、4%超下落。
アルコア
、JPモルガン
、HP
も安かった。
ナスダック採用銘柄
アムジェン 、ギリアド・サイエンシズ 、セルジーン など医薬品セクターが軟調。
デル やリサーチ・イン・モーション も売られた。
決算発表銘柄のシスコシステムズ は小幅高で終了。業績見通しを巡って見方が対立した中、売りが先行下後、買い戻された。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 10,540円
安値 : 10,305円
終値 : 10,455円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,400円
イブニングセッション : 10,450円
【日経平均終値】
終値 : 10,388.09円


