CME日経平均先物 10,490円
序盤のダウ平均は連日で高値を更新していた他、主要な株価指数が心理的節目を回復したこともあり、売りが先行。
ただ、35ドル安の9250.74ドルまで下落後、6月中古住宅販売保留数の結果が予想を上回ったことから、買いへ反転し2008年11月以来の9300ドル乗せを達成した。
中盤以降、一時34ドル高の9321.10ドルと、当日高値を示現後、前日終値を挟んでのもみ合いを続けた。
終盤にかけ、金融セクターが堅調に推移するなか、キャタピラー の利益見通しを好感した資本財セクターが指数をけん引。
結局、主要な株価指数は揃って年初来高値を更新して終了した。
ダウ採用銘柄
キャタピラー が上昇率トップ、6%超上昇した。
キャタピラー は2012年までの利益目標として、一株利益で8ドルから10ドルを目指すとしたことが好感された。
不正会計問題で米証券取引委員会(SEC)と和解し、和解金5000万ドルを支払うGE は売り先行後に下げ渋り。
ユナイテッド・テクノロジーズ 、メルク 、シスコシステムズ は小幅安で終了。
ナスダック採用銘柄
ギリアド・サイエンシズ も軟調。
リサーチ・イン・モーション
、コムキャスト
、ヤフー
は上昇した。
住宅建設のDRホートン
は決算内容が嫌気され売りが先行したものの反発し、5%近い上げ幅で引け。
同業のパルトホームズ も決算発表を嫌気されたが、序盤以降は下げ渋り0.7%安で終了。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 10,495円
安値 : 10,360円
終値 : 10,490円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,400円
イブニングセッション : 10,330円
【日経平均終値】
終値 : 10,375.01円


