CME日経平均先物 10,505円
序盤のダウ平均は英銀HSBCやバークレイズの1-6月期決算を好感し、買い優勢で始まった。
これまでの年初来高値である7月30日の9246.43ドルを上抜け。7月ISM製造業景況指数が前回から上昇したこともあり、100ドル超上昇後も9200ドル台で推移していた。この日発表された中国製造業PMIの上昇も好感された。
また、S&Pは08年11月以来となる心理的節目である1000pを回復していた。
中盤以降も、堅調な地合いを継続し、午前の高値を抜けると一時126ドル高まで上昇。素材や金融セクターがけん引するなか、結局、当日高値圏で終了した。
一方、NASDAQは1.5%高と、08年10月以来となる2000p台で終了。S&Pも1.5%高と、08年11月以来の1000p台で終了した。
ダウ採用銘柄
チャイナルコがアルミナのスポット価格を引き上げたことで、アルコア が堅調、上昇率トップとなった。
中国関連ではキャタピラー も上昇。
バンカメ やJPモルガン など金融株は年初来高値を更新した。
ゴールドマン・サックス が中立から買いに投資判断を引き上げた3M も買われた。
ただ、ウォルマート
、コカコーラ
、クラフト
など消費関連株は冴えない展開だった。
ナスダック採用銘柄
主力がほぼ全面高。
イーベイ
はバロンズ紙が前向きな株価見通しを示したことで3.7%高だった。
フォード
は4.1%超高で引け。乗り換え支援金を背景に買いが先行したものの、上げ幅を削った。この日発表されたフォード
の7月の自動車販売台数は前年比2.3%増だった。
【NY株式市場】
S&P500 1002.63 (+15.15 +1.53%)
【CME NIKKEI225】
高値 : 10,535円
安値 : 10,395円
終値 : 10,505円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,360円
イブニングセッション : 10,460円
【日経平均終値】
終値 : 10,352.47円

