CME日経平均先物 9,575円
昨日引け後に発表されたインテル
の4-6月期決算および7-9月期の売上高見通しがコンセンサスを上回ったため、序盤から大幅高を達成した。さらに米7月NY連銀製造業景況指数や米6月鉱工業生産などの結果が市場予想より強かったことも寄与。早々に8500ドル台の心理的節目を抜けた。
中盤以降、金融やハイテクセクターが指数をけん引するなか、FOMC議事録で09年GDP見通しが上方修正された他、出口政策の検討が示されたこともあり、上値をジリジリと拡大へ。一時268ドル高まで上昇した。結局、256ドル高と一カ月ぶりの水準を回復して終了。一方、NASDAQは3.5%高と年初来高値を更新した。
ダウ採用銘柄
マクドナルド を除いて上昇。
金融株やハイテク株で買いが膨らんだ。
インテル は14日取引終了後に発表した決算で予想を上回る利益を計上、強気の売上げ見通しを示した。これがハイテク株全体の押し上げに繋がっている。
インテル は7.2%高、シスコ は5.7%高、HP は4.5%高だった。
金融株はアメックス のカード貸し倒れ損失が予想を下回ったことが好感された。
アメックス
は11.2%高とダウ採用銘柄で上昇率トップ。
ナスダック採用銘柄
大幅続伸。インテル の決算発表が好感されている。
主力株ではグーグル
が3.1%高、デル
は2.9%高、オラクル
は4.2%高だった。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 9,605円
安値 : 9,375円
終値 : 9,575円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,290円
イブニングセッション : 9,380円
【日経平均終値】
終値 : 9,269.25円


