CME日経平均先物 9,365円
ダウ平均はゴールドマンサックス やJ&J の4-6月期決算の結果がコンセンサスを上回ったことを好感し、買い優勢で始まった。しかし、「噂で買い/事実で売る」の動きをみせ、前日終値を下回り46ドル安まで下落。売り一巡後も、指数の上値は重く前日終値を挟んでの推移となっていた。
中盤以降も、指数は方向感の無い動きを続けた。取引終了後に半導体最大手インテル
の決算を控えて、様子見ムードが強く、結局、27ドル高で終了した。一方、NASDAQは0.36%高と小幅に5日続伸した。
ダウ採用銘柄
消費関連株が高い。ホームデポ は2.4%高、ウォルト・ディズニー は1.8%高、ウォルマート は0.6%高、マクドナルド は0.3%高。
6月の小売売上高が2ヶ月連続でプラスとなったことで買い安心感が浮上した。
一方、金融株は売られた。きょう発表されたゴールドマンサックス の決算は四半期ベースで過去最高の利益を計上するなど好調だったが、前日買われた反動で利益確定売りに押された。
ナスダック採用銘柄
主力株ではインテル が2%高、マイクロソフト が0.5%安、グーグル が0.1%高。
インテル は取引終了後に決算を発表している。同社の第2四半期決算は調整後1株利益や売上高が市場予想を上回った。また、第3四半期の売上高は81億~89億ドルになる見込みで市場予想の78.6億ドルを上回っている。
インテル
は時間外取引で一時7.1%高と急伸している。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 9,405円
安値 : 9,280円
終値 : 9,365円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,250円
イブニングセッション : 9,290円
【日経平均終値】
終値 : 9,261.81円


