CME日経平均先物 9,385円
ダウ平均は買い優勢で寄り付きを迎えた。米新規失業保険申請件数が1月以来の60万件割れとなった他、前日夕に発表されたアルコア
の決算がコンセンサスを上回ったことを受け、一時50ドル高の8228.67ドルへ上昇。ただ楽観ムードが広がることもなく、リスク回避的な動きも依然として根強く上値は重かった。
アルコア
が利益確定売りに押されて転落するなか、中盤以降、バンカメ
が投資判断を引き上げたGSを筆頭に金融セクターが指数をけん引するも、午前の高値を抜けられず。終盤にかけ前日終値を挟んで上下する動きを続け、結局、4ドル高で終了した。
来週にはハイテクや金融など決算発表が本格化してくることもあり、様子見姿勢も強いようだ。
ダウ採用銘柄
メルク 、ファイザー 、P&G 、J&J といった、ここ数日しっかりとしていた銘柄が反落。
またアルコア は決算は予想を上回り大幅反発で始まったものの、材料出尽くし感からか下げに転じた。
一方、JPモルガン やバンカメ といった金融株、シェブロン 、エクソン・モービル が買い戻されていた。
IBM 、ヒューレットパッカード も堅調。
ゴールドマン
はアナリストの投資判断が引き上げられ、商いを伴って上昇している。
ナスダック採用銘柄
ハイテク株も様子見姿勢が強まり、横ばいの動き。
グーグル 、リサーチ・イン・モーション がしっかり。
ブロードコム
がアナリストの投資判断引き上げで4%高。スタバ
も高い。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 9,435円
安値 : 9,345円
終値 : 9,385円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,310円
イブニングセッション : 9,360円
【日経平均終値】
終値 : 9,291.06円


