CME日経平均先物 10,055円
序盤のダウ平均は、新期(四半期・下半期)入りを迎え、買い優勢となった。
6月ADP全国雇用者数の結果が予想より悪化するも、反応は限定的。指数は早々に8500ドル台を回復後、6月ISM製造業景況指数の結果を受け一段高へ。一時133ドル高まで上昇した。
25日移動平均線に上値を阻まれて以降、中盤からは次第に上昇幅を縮小する動きへ。中国の6月製造業PMIの結果を好感し、序盤は堅調に推移していた素材やエネルギーセクターが終盤に値を消しこともあり、明日発表される雇用統計を見極めたいとの見方も強く、午後には利益確定売りに押され、上げ幅を縮小。結局、57ドル高で終了した。
ダウ採用銘柄
消費関連株が高い。
食品大手のクラフト は5%高。食品需要の増加でロシア地域の売上げが拡大するとの見方が出ていた。
バンカメ
は1.1%安、アメックス
は1.0%安。クレジットカードの貸し倒れ増加が嫌気されている。
中国の経済指標の結果を好感し、アルミ生産大手アルコア
や、銅生産大手フリーポートマクモラン
は堅調に推移した。
ナスダック採用銘柄
主力株ではマイクロソフト 、インテル 、オラクル が買われている。
インテル
はモルガン・スタンレーによる業績見通しの引き上げが手掛かり。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 10,115円
安値 : 9,990円
終値 : 10,055円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,930円
イブニングセッション : 9,970円
【日経平均終値】
終値 : 9,939.93円


