CME日経平均先物 9,955円
序盤のダウ平均は、個人所得が増加したにも関わらず貯蓄率が6.9%15年来の高水準となったことで消費の回復が遅れるとの懸念が広がったことや、昨日の大幅上昇による反動を受け、売りが優勢となった。一時71ドル安まで下落後は、材料難のなか、軟調に推移していた。
中盤以降、買い優勢に反転したNASDAQを尻目に、ダウ平均は原油下落に連れたエクソン・モービル やシェブロン などが重しとなり、前日終値を下回る水準での推移を続けた。結局、34ドル安で終了した。一方、NASDAQはグーグル やアップル などがけん引し、小幅続伸した。週間では、ダウ平均とS&Pは続落、NASDAQは反発した。
ダウ採用銘柄
原油価格下落を背景に石油株が売られ、シェブロン 1.3%安65.95ドル、エクソン・モービル 1.1%安69.05ドルで取引終了となった。
下落率で最大となったアメックス は、貯蓄率上昇のよる消費低迷懸念で売られ、2.7%安23.76ドルで取引終了となっている。
産業関連株のボーイング とユナイテッドテクノロジー も売られており、ボーイング 1.5%安41.88ドル、ユナイテッドテクノロジー 0.9%安51.55ドルで取引終了となった。
ハイテク株のマイクロソフト も売られ、1.7%安23.37ドルで引けている。
ナスダック採用銘柄
アップル 、グーグル が上げの牽引を行っており、アップル が1.8%高142.4ドル、グーグル が2.3%高425.32ドルで取引終了となっている。
主要な個別銘柄としては、シスコシステムズ
0.6%安18.91ドル、オラクル
1.5%安21.3ドル、インテル
0.06%安16.3ドル、クアルコム
0.3%安46.19ドルで取引終了となっている。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 9,990円
安値 : 9,885円
終値 : 9,955円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,900円
イブニングセッション : 9,900円
【日経平均終値】
終値 : 9,877.39円



