CME日経平均先物 9,610円
序盤のダウ平均は、住宅指標を嫌気し、わずかながら売りへ転落した。昨日の大幅下落の反動により、買い先行。しかし米5月中古住宅販売件数が予想に届かなかったため、売りへ反転した。
一時52ドル安の8268.41ドルへ下落も、一目均衡表・日足の雲の上限がある8300ドル付近を割れた水準では押し戻された。
中盤以降、翌日のFOMCの声明文発表を控え、前日終値を挟んで上下する動きが続き、結局、大きな動きもなく16ドル安で終了した。
ダウ採用銘柄
産業関連株を中心に下げが牽引された。
産業関連株のボーイング は、787機械の初飛行が延期されて、6.4%安43.87ドルで取引終了となっている。
他にもホームデポ 1.5%安22.88ドル、ユナイテッドテクノロジー 1.4%安51.84ドルとなっている。
上昇銘柄は、商品市況の上昇から石油株、他には通信株や金融株が中心となっている。
石油株では、シェブロン 0.3%高65.96ドル、エクソン・モービル 0.1%高68.95ドルとなっている。
通信株ではAT&T が先導しており、2.1%高の24.66ドルで取引終了となった。
金融株も上昇しており、JPモルガン
2.1%高33.57ドル、バンカメ
2.4%高12.23ドル、アメックス
0.6%高23.39ドルとなっている。
ナスダック採用銘柄
インテル がノキアとの戦略提携により好感され、0.8%高15.82ドルで取引終了となっている。
反面、前日買われたアップル は反落となり、2.4%安134.01ドルとなっている。
主要銘柄としては、マイクロソフト
0.2%高23.34ドル、シスコシステムズ
0.8%高18.57ドル、オラクル
0.5%安19.87ドル、グーグル
0.4%安405.68ドル、クアルコム
0.2%高44.49ドルで取引終了となっている。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 9,665円
安値 : 9,555円
終値 : 9,610円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,540円
イブニングセッション : 9,570円
【日経平均終値】
終値 : 9,549.61円


