CME日経平均先物 9,665円
序盤のダウ平均は、世界銀行の経済見通し引き下げを嫌気し、売りが優勢となった。
世銀が09年世界の経済予想を従来のマイナス1.7%からマイナス2.9%へ下方修正したことを受け、前週安値8461.29ドルを下抜けた。
中盤以降、金融と素材セクターが下げを主導するなか、ダウ平均の構成銘柄はほぼ全面安の動きとなり、一時205ドル安まで下落した。
結局、200ドル安と50日移動平均線を割り込んで終了した。一方、NASDAQは大型株が売られ3.4%下落し、S&Pは年初来でマイナスに転落した。
ダウ採用銘柄
世界銀行が世界成長率予測をこれまでのマイナス1.7%からマイナス2.9%へと下方修正したことによって、金融株と商品市況の低下による資源株を主導に売りが優勢となった。
金融株では、バンカメ
9.6%安の11.94ドル、アルコア
8.9%安の10.02ドル、アメックス
5.7%安の23.23ドル、JPモルガン
6.0%安の32.87ドルで引けている。
資源株では石油株のエクソン・モービル
が3.1%安68.84ドル、シェブロン
3.3%安65.76ドルで取引終了となった。
原油先物は一時4%安の大幅安だった。
ナスダック採用銘柄
主要銘柄はマイナスで取引されており、マイクロソフト
3.2%安23.28ドルの取引終了値に始まり、主要株はほぼ全面安となっている。
銘柄としては、シスコシステムズ
2.7%安18.41ドル、アップル
1.5%安137.37ドル、オラクル
3.3%安19.97ドル、インテル
2.0%安15.68ドル、グーグル
3.0%安407.35ドルで終了している。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 9,850円
安値 : 9,600円
終値 : 9,665円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,830円
イブニングセッション : 9,740円
【日経平均終値】
終値 : 9,786.26円


